クイックスタート
適格請求書発行事業者の登録番号を検証するまで、3 分ほどです。
1. APIキーを発行する
ダッシュボード にサインインし、「APIキー」から作成します。キーは作成時に一度だけ表示され、再表示できません。その場で保存してください。
dc_live_…— 本番。実際の登録簿を参照します。dc_test_…— テスト。固定されたスナップショットを参照します。
テストキーが固定データを返すのは意図的な設計です。実データを返すと、ドキュメントの例に使った登録番号がある日失効し、お客様のテストが登録簿の変化によって落ちるようになります。詳しくは認証を参照してください。
2. 最初のリクエスト
curl https://api.daichodo.com/v1/invoice-issuers/T8000000000001 \
-H "Authorization: Bearer dc_ test_ ..."
{
"registration_ number": "T8000000000001",
"corporate_ number": "8000000000001",
"kind": "corporate",
"country": "domestic",
"name": "株式会社ダイチョウドウ・テスト",
"kana": "カブシキガイシャダイチョウドウテスト",
"address": "東京都千代田区丸の内一丁目1番1号",
"registration_ date": "2023-10-01",
"update_ date": "2023-10-01",
"disposal_ date": null,
"expire_ date": null
}
disposal_date(取消年月日)と expire_date(失効年月日)が null であれば、現時点で有効な登録です。取消は国税庁による登録の取消し、失効は事業者側の登録の失効を指します。
3. 請求書の日付時点で有効だったかを確認する
実務で必要になるのは「今有効か」ではなく「その請求書の日付時点で有効だったか」です。現在の状態だけでは答えられません。
この機能は Standard プラン以上です。 作成したばかりのキーは無料プランのため、この呼び出しは 403 plan_ を返します。必要なプランは details.required_ に入ります。手順 1 と 2 は無料プランで動作します。
curl "https://api.daichodo.com/v1/invoice-issuers/T8000000000001/validity?on=2024-06-30" \
-H "Authorization: Bearer dc_ test_ ..."
{
"registration_ number": "T8000000000001",
"on": "2024-06-30",
"valid": true,
"reason": "valid",
"registered_ on": "2023-10-01",
"ended_ on": null
}
これは Daichodo が差分データを蓄積しているから答えられる質問です。国税庁は1社ごとの履歴を求めに応じて提供しています。本サービスは蓄積した変更履歴から判定するため、公表サイトの稼働状況に依存しません。
4. SDK を使う
npm install daichodo
import { getInvoiceIssuer } from 'daichodo';
const { data, error } = await getInvoiceIssuer({
auth: () => process.env.DAICHODO_ API_ KEY,
path: { registration_ number: 'T8000000000001' },
});
if (error) throw new Error(error.message);
console.log(data.name);
pip install daichodo
from daichodo import AuthenticatedClient
from daichodo.api.registry import get_ invoice_ issuer
client = AuthenticatedClient(
base_ url="https://api.daichodo.com",
token="dc_ test_ ...",
)
issuer = get_ invoice_ issuer.sync(
client=client, registration_ number="T8000000000001"
)
いずれも OpenAPI スキーマから生成しています。手書きのコードはありません。
次に読むもの
- 変更検知 Webhook — 登録内容が変わった時点で通知を受け取る
- 番号の検証 — チェックディジット検証は無料・無制限
- エラー — エラー形式と対処