台帳堂Daichodo

MCP サーバー

AI エージェントから登録簿を直接照会できます。Claude、ChatGPT、各種 IDE のエージェントに対応しています。

REST API のラッパーです。データも権限もすべて REST API と同一で、 MCP 側に独自の判定はありません。APIキーもそのまま使えます。

接続する

エンドポイントは 1 つだけです。

https://mcp.daichodo.com/mcp

トランスポートは Streamable HTTP、認証は REST API と同じ Bearer トークンです。

{
  "mcpServers": {
    "daichodo": {
      "url": "https://mcp.daichodo.com/mcp",
      "headers": {
        "Authorization": "Bearer dc_live_..."
      }
    }
  }
}

APIキーはダッシュボードで発行します。 dc_test_ で始まるキーは固定のテストデータを返します — 本番の登録簿は参照しません。

Authorization ヘッダーがない場合は 401 を返します。キーの検証は REST API が行い、このサーバーは保持も検証もしません。

ツール

ツール内容プラン
verify_invoice_registration登録番号を照会するすべて
check_invoice_registration_on_date指定日時点で有効だったかを判定するStandard
lookup_company法人番号を照会するすべて
validate_numbers最大 100 件の形式を一括検証するすべて
get_account_statusプランと残り照会可能数を確認するすべて

ツール一覧はプランによらず常に同じ内容を返します。利用できないツールを呼び出した場合は、必要なプラン名を含む明確なエラーが返ります。

まず試す

エージェントにそのまま尋ねてください。

T8000000000001 は適格請求書発行事業者として登録されていますか。また 2024-06-30 時点で有効でしたか。

登録番号は T の有無、ハイフンの有無、全角数字のいずれでも受け付けます。請求書や表計算ソフトから貼り付けた形式のままで構いません。

一括で確認する

多数の番号を扱うときは、まず validate_numbers を使ってください。形式とチェックディジットの検証は無料かつ照会数を消費しません。ここで通った番号だけを照会すれば、リスト全体を 1 件ずつ照会する場合に比べ、エージェントのコンテキストと月間の照会可能数の両方を節約できます。

形式が正しいことと登録されていることは別です。前者は validate_numbers、後者は verify_invoice_registration が答えます。

個人事業者について

個人事業者の登録では、国税庁が氏名を公表していません。登録簿のおよそ半数がこれに該当します。

この場合、name の代わりに name_withheld: true を返します。これは「該当なし」ではありません。登録は有効に存在し、氏名のみが非公表という意味です。エージェントが「見つからなかった」と誤って報告しないよう、明示的に区別しています。

制限

1 分あたりの呼び出し回数に上限があります。上限を超えると rate_limited と再試行までの秒数(retry_after)が返ります。

エージェントはループになりがちです。この上限は、意図しない繰り返し呼び出しが月間の照会可能数を数分で使い切ってしまうことを防ぐためのものです。

出典

本サービスは国税庁が提供するものではありません。データの出典は各ページ下部に記載しています。